婚約指輪といえばダイヤモンドというイメージは、日本ではいまだに根強く残っており、婚約指輪の石といえばダイヤモンド一択というのが現状です。ですから婚約指輪選びをする時には、どのダイヤモンドを選ぶのかという事が重要となってくるでしょう。ダイヤモンドを選ぶ時の基準はカット、カラー、クラリティ、カラットという4つの基準があり、これによって値段などが決まります。

まずダイヤモンドのカットは5段階にグレードがわかれており、それぞれ研磨した時の仕上げ状態、上下左右が対象かどうかなどによって分けられ、基本的にグレードが高くなるほど高価となります。そしてカラーはダイヤの色合いの事を指し、無色透明であるほどランクが高くなり、無色透明のDから始まり一番低い品質であるZまで23段階のランクで評価されます。しかし色が付いているから必ずしも品質が悪いわけではなく、ピンクダイヤやブルーダイヤなど色が付いているからこそ価値のあるダイヤもあります。

そしてクラリティは不純物や傷の有無を表すランクで、10段階にわけられています。クラリティは最高の物をと考えがちですが、最低ランクでなければ肉眼では傷を確認できない程度となりますので、最低ランクよりも上であればそこまで気にする必要はないでしょう。そして多くの人が知っているカラットは、ダイヤの重さの単位です。1カラットは約0.2グラムとなっており、人気とされているのは0.3カラット以上のダイヤとなっています。